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日本文化 #ネオ昭和 インフルエンサー・阪田マリンが語る、昭和の魅力「便利すぎない“不完全の中の美しさ”」 #ネオ昭和 インフルエンサー・阪田マリンが語る、昭和の魅力「便利すぎない“不完全の中の美しさ”」 #ネオ昭和 インフルエンサー・阪田マリンが語る、昭和の魅力「便利すぎない“不完全の中の美しさ”」 | ENTAME next - アイドル情報総合ニュースサイト https //entamenext.com/articles/detail/30734 昭和メモ ネオ昭和メモ ネオ昭和インフルエンサーメモ
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平成26年度の活動予定 テーマ:【前期】芥川賞作家とその周辺 【後期】文芸復興とその周辺 【前期発表予定】 日程 発表作品 4月14日 芥川龍之介「羅生門」(読書会) 4月21日 石川淳「マルスの歌」 4月28日 太宰治「逆行」(読書会) 5月 5日 休み 5月12日 石川淳「焼跡のイエス」 5月19日 尾崎一雄「暢気眼鏡」 5月26日 安部公房「デンドロカカリヤ」(読書会) 6月 2日 安岡章太郎「悪い仲間」 6月 9日 吉行淳之介「鞄の中身」 6月16日 菊地寛「入れ札」(読書会) 6月23日 大江健三郎「奇妙な仕事」 6月30日 曽野綾子「遠来の客たち」 7月 7日 大江健三郎「死者の奢り」 7月14日 休み 【後期発表予定】 日程 発表作品 9月22日 江戸川乱歩「芋虫」(読書会) 9月29日 牧野信一「鬼涙村」 10月 6日 川端康成「禽獣」(卒論中間報告会) 梶井基次郎「闇の絵巻」(卒論中間報告会) 10月13日 岡本かの子「金魚撩乱」(卒業論文中間報告会) 夏目漱石「文鳥」(卒論中間報告会) 10月20日 安部公房「箱男」(卒論中間報告会) 遠藤周作「深い河」(卒論中間報告会) 10月27日 横光利一「頭ならびに腹」 11月 3日 休み 11月10日 坂口安吾「風博士」(読書会) 11月17日 井伏鱒二「屋根の上のサワン」 11月24日 谷崎潤一郎「刺青」 12月 1日 川端康成「水月」 12月 8日 横光利一「機械」 12月15日 太宰治「魚服記」 12月22日 川端康成「禽獣」(卒論最終報告会) 梶井基次郎「闇の絵巻」(卒論最終報告会) 1月 12日 休み 1月19日 岡本かの子「金魚撩乱」(卒論最終報告会) 夏目漱石「文鳥」(卒論最終報告会) 1月26日 安部公房「箱男」(卒業論文最終報告会) 遠藤周作「深い河」(卒論最終報告会)
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疑問点リスト 検索対象:青空文庫全「作家別テキストファイル」 検索期日:2009.9.9 ミり 坂口安吾 安吾巷談 01 麻薬・自殺・宗教 ミり → ミリ 【リ】(底本確認済み。要修正) 坂口安吾 我が人生観 08 (八)安吾風流譚 ミり → ミリ 【リ】(未確認) 須川邦彦 無人島に生きる十六人 四ミり → 四ミリ 【リ】(未確認) 六ミり → 六ミり 【リ】(未確認) 以上、3作品、4件。 見倣 泉鏡花 白金之絵図 見倣《みなら》え (OK) 海野十三 すり替え怪画 烏啼天 見倣って (OK) 折口信夫 死者の書 ——初稿版—— 見倣して → 見做して 【倣】(未確認) 折口信夫 死者の書:新字新仮名 見倣《みな》して → 見做《みな》して 【倣】(未確認) 小酒井不木 毒と迷信 見倣した → 見做した 【倣】(底本確認済み。要修正) 直木三十五 南国太平記 見倣《みなら》った 見倣《みなら》わざる 見倣う 見倣って 見倣って (以上5件、OK) 村山槐多 殺人行者 見倣して → 見做して 【倣】(未確認) 夢野久作 能とは何か 見倣されて → 見做されて 【倣】(未確認) 以上、8作品12件ヒット。 うち、5作品5件、要修正か。 醍《さま》 坂口安吾 安吾巷談 01 麻薬・自殺・宗教 醍《さま》して → 醒《さま》して 【醍】(底本確認済み。要修正) アリギエリ・ダンテ 神曲 02 浄火 醍《さま》し → 醒《さま》し 【醍】(未確認) 山川丙三郎 神曲 02 浄火 醍《さま》し → 醒《さま》し 【醍】(未確認) 以上、3作品3件ヒット。要修正か。 ちなみに「醍し」では、ヒット0件。 2009.9.10:公開 2009.9.11:更新 しだひろし/PoorBook G3'99 翻訳・朗読・転載は自由です。 カウンタ: - 名前 コメント
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ロードサイド 西新宿散歩(p) 深大寺(p) 鎌倉(p) ロードサイ道? ファッション ロードサイド(eq) ロードサイド 先人たちのいう ”珍日本景”・”絶句風景”・”マヌ景”が好きです。 いきなり異国の人を想ったり世界平和を願うなんてのは、 つまんないのでまずは身近な処から。 基本的には国内ロードサイドで。 市井の思想家の具現化されたそのスポットには、わけのわからない自信みたいなものに籠もっており声は届かない。その均衡が奇妙珍妙な存在感を醸してるのではないでしょうか。 とらえ方次第ではそこに神がいるともいえます。が、いつだって異教徒の僕らはどこにだっていけます。 俗悪・軽薄と罵られてもやむを得ないような、ときには地元の人間でさえ存在を忘れてしまいたいスポットばかりが詰め込まれている。でも、このスッピンの乱れ顔こそが、いまの日本なのだ。そしてその素顔は、確かに美人じゃないけれど、見ようによってはちょっと可愛かったりする。(都築響一”珍日本紀行”より) 日本をまわり始めて、絶句する光景があまりに多いことに気がづいた。--僕は今の日本の絶句風景を目のあたりにすると、思いとは裏腹にどうしても反射的に心が笑ってしまい、その瞬間に絵心の回路が自動的に作動するのを感じる。/僕はそのような一見美的ではないが、内側で奇妙に絡みあった絶句風景を前に感動を覚えることが多い。そしてそこに理解不可能な美しさを見る。それは僕にとって、どうしようもなく美しいのだ。(大竹伸朗"既にそこにあるもの"より) ズレへの共感、それを笑うだけでなく、こともあろうに美しいとさえ思ってしまうような共感が、なぜかかわからぬが現代人の心に芽生えたのである。--常人には、それがそこにある必然性が全く感じられず、それどころかその存在が周囲とあまりにズレているために、笑いさえ発生してしまっているような風景。それが「マヌ景」である(宮田珠己"晴れた日は巨大仏を見に"より) 廃墟はちょっとおしゃれ過ぎるんですが、好きです。 東京観光 西新宿散歩(p) 角筈の作業着屋といえば”万年屋”でいっぱい買って 十二社温泉行きましょう。 今度はニッカ。 参考図書 HUgE (ヒュージ) 2006年 10月号 [雑誌] 装苑 2005年04月号 祭と鳶―祭と男たちの心意気のかたち 名前 コメント 2003年2月 『裏BUBKA』に書いた原稿 これは2003年2月、『裏BUBKA』に書いた原稿です。電車で行ける秘境を探す『ご町内の秘境』という連載の一遍。 今日も仕事で歩いたんですが、新宿・東京都庁のふもとの魔窟は凄いです ね。九龍城みたいなボロボロの集合アパートや、崩壊しかかった雑居ビルが 建ち並んでいて、ハイテクビルとの対比に、めまいがします。先日放映され た銭形金太郎スペシャルでも、都庁の隣にある家賃一万円の一軒家(ほとん ど廃屋)が紹介されていましたが、あのへんは夜歩くのは勇気と覚悟がいる。大袈裟ではなく、生きて帰れない殺気が漂っていますね。 ▼ ▼ ▼ この連載のタイトルは「ご町内の秘境」。海外に行かなくとも、険しい山や深い森に分け入らなくとも、秘境はある! あなたの住む街にもムー大陸はあるし、お隣の駅にもバミューダ・トライアングルはある。通勤通学圏内にも人外大魔境は存在する。失われたアークは散歩道に転がっている。あまりに自分に近い場所にあるため、気がつかないだけだ。そういったテーマで毎回、ごくフツーの街に隠された秘境を探すべく、ほてほてと街をさまよっている。 そして今回紹介する物件は、もっとも連載の主旨に沿った秘境と言えるだろう。 場所は新宿副都心。なんと東京の心臓と呼ぶべき都庁のド真下だ。そんな ところに、こぉおんな妖しげなモノがあるなんて、都庁のふもとにパンゲア があるなんて、東京はやはり、おそろしく深い。 東京都庁のある西新宿は、奇妙な光景が連発する街だ。地下鉄大江戸線「都庁前」で下車すると、眼前には都庁のほかに三井、住友、第一生命、KDD、センチュリーハイアット、新宿モノリス、新宿パークタワーなどなど目も眩むようなソーソーたる超高層ビル群。ハイテクを駆使したビルたちが天を突き刺すようにそびえるさまは、まさに東京の中枢の姿。地方の子供に「東京の絵を描け」と言ったら、きっとこのSFチックな高層ビルの並びを描くだろう。 しかし、実際に歩いてみると、決して単なる都会都会した街ではないこと がわかる。か細い路地に迷い込むと、そこは一見「スラムか?!」と見紛う、 只事ではないヤバイ雰囲気が漂う古びたアパートの棟がぎっしり。また天然 の黒湯温泉の涌く「十二社(じゅうにそう)温泉」を筆頭に、いくつかの銭 湯が現れる。温泉につかりながら都庁を見上げるなんて、シュールだなぁ。 そして西新宿から北上してゆくと今度は、21世紀とはとてもじゃないが思えない怪しい妖しいネオン街となり、大久保のディープ・アジアンタウンへのつながってゆく。なんてアンバランス。なんてカオス。このギャップは、まさにブレードランナー。なんでもこの一帯は土地の権利関係が複雑怪奇に絡まり、そうやすやすと再開発はできないそうだ。都庁庁舎などが並ぶビル群は、きっと想像を絶する激しい地上げ戦争が行われてできたのだろう。地元の人に話を尋いたところ「こんなにも風景が変わってしまった街は、東京でもここだけだろう」とのこと。 そういった風景がユガンだ場所には、必ずや珍物件が現れる。今回も例に 漏れず、やはりあった。見よ! このドッ黄色いビルを。そしてビルをよじ登ろうとする巨大な赤ミュータント・タートルズを! あまりのデカさに遠近感が狂う。なんかイケナイものを見てしまったようで、思わず目を伏せたくなる。しかも亀の背中には「勝」の文字。このビル、「マンネンカチカメビル」という名前なのだ。 巨大な亀だけではない。もう一方の壁面には急な坂道を亀がよじ登り、その下にはウサギが寝ている絵が描かれている。ビル丸ごと「努力したもん勝ち」のメッセージがドッう゛ぁーと漲っている。「カチカメ」とは、うさぎとかめの童話をもとにしたネーミングだったのだ。なんて教条的なポップアートだ。童話と違っている点は、本来はマラソンだが、こちらはクレイジー・クライマーだというところ。 で、このビル、いったいどんな店舗が入っているかというと、イエローを基調としていることからもわかるとおり、作業服などを売るワークショップ『万年屋』。しかし単なる作業着屋ではない。夥しい量のデカイ貼り紙、ド肝を抜くコピー、ディスプレイの豪快さ、どれをとっても尋常じゃない大騒ぎ。プロレタリ・アートとはズバリこのこと。「ヘルメット祭」「帽子祭」「作業服500円祭」と、まさにお祭り騒ぎなのである。みうらじゅんさんがかつて日本の珍祭を集めた『とんまつりJAPAN』という本を上梓したが、西新宿名物ヘルメット祭はご存じなかっただろう。ヘルメットをかぶったナマハゲが「仕事をサボッてるやつはいねが〜」と包丁を持ってうろつくブルータルな祭だ(ごめん、ウソ)。しかもこの祭、朝の7時から開催されているのである! 商品の品揃えも、すこぶるワイルド。ツナギ300円! 防寒着980円! そして店頭に並んだ防毒マスクの数々。尋けばこの店、歌舞伎町火災やニューヨークの炭疽菌テロのおり防毒マスクを展示し、以来、月に数百個のマスクが売れるようになったという。ミリタリー大好きな石原都知事のお膝元で防毒マスクが飛ぶように売れるとは象徴的だ。都庁の下に有事に備えた店があるなんて、この街ならではの光景だろう。 そもそも西新宿は三味線の音が絶えない、芸者さんの行き交う色町だった。また大きな池がふたつあり、舟遊びなどで楽しむ人で賑う歓楽街。そして、この地にある熊野神社のお祭は、それはそれは盛況だったという。「ヘルメット祭」は、かつての西新宿の賑いを唯一遺す残像なのかもしれない。ヘルメット、ワッショイ! 東京ワッショイ! ここより抜粋 深大寺(p) 泉麻人みたいな日が過ごしたいじゃん 白金亭 深大寺温泉 参考図書 東京自転車日記 近場の風呂 江戸遊 鎌倉(p) 鎌倉いっちゃってもいいなー 鎌倉からレンタサイクルでもいいなー oasisまで足のばしてもいいなー LINK レンタサイクル GROVE鎌倉 鎌倉駅レンタサイクル oasis 名前 コメント 日本のハワイ LINK 常磐ハワイアンセンター ロードサイ道? ROAD OF ROADSIDE 真っ直ぐな道のさきにロードサイドがみえるとか Y字路 東京の美学 晴れた日は巨大仏を見に ファッション 去年ルノアールでにちょくちょくでてくるスパンコール・ビーズ・刺繍のアートな服飾のページ。 面白土産(服飾)はファッションかもしれません。微妙です。 LINK 全国の大仏・大観音一覧 東京の温泉 名前 コメント 東京タワーHP このカテゴリのいい本 ☆ 東京するめクラブ 地球のはぐれ方 ☆ 全日本顔ハメ紀行―“記念撮影パネルの傑作”88カ所めぐり 日本文化私観―坂口安吾エッセイ選 ☆ 坂口安吾と中上健次 ぬっとあったものと、ぬっとあるもの―近代ニッポンの遺跡 ☆ 既にそこにあるもの ☆横尾忠則 Y字路 ROADSIDE JAPAN―珍日本紀行 東日本編 ☆ROADSIDE JAPAN―珍日本紀行 西日本編 アースダイバー 去年ルノアールで Satellite of LOVE―ラブホテル・消えゆく愛の空間学 晴れた日は巨大仏を見に 祭と鳶―祭と男たちの心意気のかたち アクセス解析
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、、 検索:、、 検索結果:67件。 ※ 必ずしも誤入力とは決めつけられないので、底本確認が望ましい。 ※ ただし、一作品に一件というのは、限りなく誤入力に近いブラックの可能性が高いとも思われる。 泉鏡太郎 神鑿 落《おと》さん、、 → 落《おと》さん、 【、】 泉鏡花 天守物語 見ておいで、、 → 見ておいで、 【、】 泉鏡花 神鑿 落《おと》さん、、 → 落《おと》さん、 【、】 海野十三 ○○獣 敬二少年は、、 → 敬二少年は、 【、】 海野十三 ヒルミ夫人の冷蔵鞄 届出でに、、 → 届出でに、 【、】 海野十三 宇宙の迷子 ゆるくなって、、 → ゆるくなって、 【、】 ああ、、 → ああ、 【、】 海野十三 怪塔王 ありましたから、、 → ありましたから、 【、】 電話をかけたとき、[#「電話をかけたとき、」は底本では「電話をかけたとき、、」] 【OK】 海野十三 生きている腸 ぐにゃ、、 → ぐにゃ、 【、】 さあ、、 → さあ、 【、】 大杉栄 日本脱出記 ついて、[#「ついて、」は底本では「ついて、、」] 【OK】 丘丘十郎 ヒルミ夫人の冷蔵鞄 届出でに、、 → 届出でに、 【、】 岡本綺堂 世界怪談名作集 09 北極星号の船長 医学生ジョン・マリスターレーの奇異なる日記よりの抜萃 帰って、、 → 帰って、 【、】 岡本綺堂 世界怪談名作集 13 上床 努《つと》めたが、[#「、」は底本では「、、」] 【OK】 岡本綺堂 慈悲心鳥 なかったことは、、 → なかったことは、 【、】 岡本綺堂 深見夫人の死 間もなく、、 → 間もなく、 【、】 折口信夫 水の女:新字新仮名 職能を、、 → 職能を、 【、】底本確認済み。要修正。 菊池寛 吉良上野の立場 それならば、、 → それならば、 【、】 菊池寛 貞操問答 貴女が、、 → 貴女が、 【、】 岸田国士 梅雨期の饒舌 聞くと、、 → 聞くと、 【、】 国枝史郎 剣侠 、、、、 【3件。OK】 フランシス・マリオ 世界怪談名作集 13 上床 努《つと》めたが、[#「、」は底本では「、、」] 【OK】 幸徳秋水 死生 あらず、、 → あらず、 【、】 坂口安吾 安吾巷談 10 世界新記録病 知りたがり、、 → 知りたがり、 【、】 坂口安吾 明治開化 安吾捕物 その二 密室大犯罪 風流才子、、 → 風流才子、 【、】 文三、、 → 文三、 【、】 坂口安吾 明治開化 安吾捕物 その十六 家族は六人・目一ツ半 ことだが、、 → ことだが、 【、】 坂口安吾 明治開化 安吾捕物 その十九 乞食男爵 ぐらいなら、、 → ぐらいなら、 【、】 坂口安吾 織田信長 怖じず、、 → 怖じず、 【、】 佐々木味津三 右門捕物帖 14 曲芸三人娘 いいつつ、[#「、」は底本では「、、」] 【OK】 下村湖人 次郎物語 01 第一部 お祖父さんや、、 → お祖父さんや、 【、】 太宰治 きりぎりす [#「、」は底本では「、、」] 【2件。OK】 太宰治 春の盗賊 したためようと、、 → したためようと、 【、】 アリギエリ・ダンテ 神曲 03 天堂 知り、、 → 知り、 【、】 アーサー・コナン・ 世界怪談名作集 09 北極星号の船長 医学生ジョン・マリスターレーの奇異なる日記よりの抜萃 帰って、、 → 帰って、 【、】 アーサー・コナン・ 暗号舞踏人の謎 下さいますか、、 → 下さいますか、 【、】 内藤湖南 卑弥呼考 地は、、 → 地は、 【、】 中里介山 大菩薩峠 22 白骨の巻 あるなら、、 → あるなら、 【、】 中里介山 大菩薩峠 23 他生の巻 いるものの、、 → いるものの、 【、】 中里介山 大菩薩峠 25 みちりやの巻 歌い出すと、、 → 歌い出すと、 【、】 林不忘 丹下左膳 03 日光の巻 だから、、 → だから、 【、】 あいて、、 → あいて、 【、】 林芙美子 瀑布 ゐると、[#「、」は底本では「、、」] 【OK】 堀辰雄 花を持てる女 思いのほか、、 → 思いのほか、 【、】 トマス・ロバート・ 人口論 00 訳序/凡例/解説/序言/前書 近年では、、 → 近年では、 【、】 トマス・ロバート・ 人口論 01 第一篇 世界の未開国及び過去の時代における人口に対する妨げについて 出来るが、、 → 出来るが、 【、】 三上於菟吉 暗号舞踏人の謎 下さいますか、、 → 下さいますか、 【、】 森鴎外 雁 亡くなったので、、 → 亡くなったので、 【、】 山川丙三郎 神曲 03 天堂 知り、、 → 知り、 【、】 夢野久作 鉄鎚 ※[#「ユ−一」、屋号を示す記号、、285-18] → ※[#「ユ−一」、屋号を示す記号、285-18] 【、】 吉田秀夫 人口論 00 訳序/凡例/解説/序言/前書 近年では、、 → 近年では、 【、】 吉田秀夫 人口論 01 第一篇 世界の未開国及び過去の時代における人口に対する妨げについて 出来るが、、 → 出来るが、 【、】 吉田秀夫 経済学及び課税の諸原理 なしに、、 → なしに、 【、】 あろうが、、 → あろうが、 【、】 人々は、、 → 人々は、 【、】 というのは、、 → というのは、 【、】 蘭郁二郎 舌打する 読みながら、[#「、」は底本では「、、」] 【2件。OK】 デイヴィッド・リカ 経済学及び課税の諸原理 なしに、、 → なしに、 【、】 あろうが、、 → あろうが、 【、】 人々は、、 → 人々は、 【、】 というのは、、 → というのは、 【、】 渡辺温 可哀相な姉 果して、、 → 果して、 【、】 2009.9.11:公開 2009.9.11:更新 しだひろし/PoorBook G3'99 翻訳・朗読・転載は自由です。 カウンタ: - 名前 コメント
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サイトへ 名称 URL 説明 1 日本文化いろは事典 http //iroha-japan.net/ 胸はって、ニッポン人 2 日本伝統文化ポータルサイト http //www.dento.cc/ 日本舞踊、茶道、陶芸、華道、着物etc. 3 靖国神社 http //www.yasukuni.or.jp/ 4 全国伝統的工芸品センター http //www.kougei.or.jp/ 5 日本職人名工会 http //www.meikoukai.com/index.html 6 甚六 http //jinroku.com/ 武士道と職人技の和物・和雑貨ブランド甚六は、日本固有の精神性と日本の伝統文化を守り、後世に継承していくことを目的として平成十八年十二月二十三日創業された、武士道と職人技を融合したオリジナル和物ブランドです。大和魂、武士道、和という日本人特有の精神と、長い歴史に裏打ちされた緻密にして奥深い、職人技によるものづくり文化を融合することで生まれる新たな価値を「不二」と命名し、日本ルネサンスを目指し”本物”を創造伝承していきます。 7 日本工芸会 http //www.nihon-kogeikai.com/ 社団法人日本工芸会の公式ホームページ 8 東京の伝統工芸 http //dentou.aitoku.co.jp/ 9 伝統工芸の館 http //www2.nsknet.or.jp/~kid/ 10 大和国の伝統 http //j-trad.net/index.html 明治時代の写真集http //j-trad.net/archives/archive001.html 11 日本昔話 http //mujina.agz.jp/index.html 12 AJALT歳時記 http //www.ajalt.org/saijiki/index.html 13 古事記の世界 http //homepage1.nifty.com/Nanairo-7756/ 14 「日本の原典!古事記物語」 http //homepage1.nifty.com/tosyo/kojiki.html 15 ドラマティック日本書紀 http //shoki.vivian.jp/nihon-shoki/nihon-shoki.htm どなたにもお楽しみいただけるよ うに、日本書紀を物語風に綴っております。日本書紀は、ドラマティックでダイナミックな古の大パノラマです。 16 徳永日本学研究所 http //www.ncn-t.net/kunistok/ サイトへ
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傳馬義澄先生 近代日本文学研究会の創始者であり、名誉顧問でもある荻久保先生の後を受け、近研60余年の歴史と伝統のうち、40年の長きに渡ってご指導頂きました。ご専門は、〈近代・現代の文学一般ならびに詩・評論〉と、幅広い領域を対象とされております。 先生からのメッセージ 「なぜ文学なのか?」と問われたら、「自分が生きているからだ」とこたえるしかない。 あるいは「生き生きと生きていたいからだ」と答えるだろう。人が人たる存在であるのは、実利や効用を離れたところにその意味を見出し、考えていくところにあると思う。 だからぼくは詩や小説、音楽や美術、演劇や遊戯など、人間のあらゆる営みに関心を持ち、それを根をもった確かな言葉で考え、捉えかえしていけたらと思わずにはいられないでいる。 研究業績一覧 著書 単著 『思索と抒情-近代詩文論ー』(平成12年7月) 共著 『現代の文章-何を書くか、どう書くか-』(平成7年2月) 編著 共著 「坂口安吾事典〔事項編・作品編〕」(平成13年9月、同13年12月) 論文 単書 「立原正秋と後藤明生―韓国生まれの現代作家―」(平20.12) 単書 「井上靖の文学世界と中国」(平19.12) 単書 「小山初代―夢破れた女性の半生」(平19.11) 単書 「故郷論のエスキスのために」(平18.4) 単著 「三木露風の詩論-『露風詩話』『詩歌の道』『象徴主義・信条』など-」 (平15.11) 単著 「日本文学」に関する走り書的覚書」 (平14.11) 単著 「吉川英治の女性観-母・お通・文子夫人-」 (平13.10) 単著 「石坂洋次郎「あいつと私」論」 (平12.9) 単著 "『足相撲』-笑いなきユーモアの行方-(平12.4) 単著 「嘉村礒多「足相撲」論」 (平12.4) 単著 "『闇の絵巻』-感覚の力学的把捉-(平11.6) 単著 「檀一雄-作品批評の問題と展望-」 (平10.1) 単著 「『愛と死の書』論」 (平9.9) 単著 「日本における戦後文学の展開」 (平9.2) 単著 「『女生徒』論」 (平8.6) 単著 「わが胸の底のここには」論 (平6.9) 単著 「評伝 太宰治 昭和13年」 (平5.6) 単著 「川端康成 『美しさと哀しみと』論序説」 (平3.9) 単著 「『第二芸術』論」 (平2.10) 単著 「『風の便り』論」 (昭62.6) 単著 「伊東静雄小論-認識者の抒情-」 (昭62.2) 単著 「憤怒の両面-龍之介と朔太郎」小考 (昭60.1) 単著 「『詩的近代』に関するひとつの覚書」 (昭58.11) 単著 「日本象徴主義の展開」 (昭56.3) 単著 「春夫・龍之介における詩と散文の問題」 (昭51.2) 事典 単著 『室生犀星大事典』(平20.4) 単著 『現代詩大事典』(平20.1) 単著 「武蔵野病院」「自殺」「亀井勝一郎」「キザ」「おさん」 (平17.1) 単著 「横光利一の詩」 (平14.10) 書評 単著 「佐藤伸弘『日本近代象徴詩の研究』九里順子『明治詩史論 透谷・羽衣・敏を視座として』」(平19.5) 単著 「郡継夫『太宰治 戦中と戦後』」(平19.3) 単著 「早熟の作家、没後半世紀の全集-佐藤和夫編『久坂葉子全集』全三巻」 (平16.4) 単著 山内祥史監修『太宰治論集』 (平5.8) 学会発表等 単 「中原中也と草野心平―共鳴する詩人―」(平20.9) その他 単 (平20.8) 単 講演:「井上靖の文学と滋賀」(平20.11) 単 講演:「韓国生まれの現代日本作家」(平20.5) 単 講演:「井上靖の歴史小説をめぐって」(平19.11) 単 講演:「調和の精神」(平19.8) 単 講演:「中国と井上靖の文学世界」(平19.8) 共 座談会:「日本文学の可能性を探る―隣接諸科学との協同と国際化への道―」(平19.1) 単 講演:「ことばの力―韻文へのいざない―」(平17.12) 単 ビデオライブラリー:「-人と業績-映像で訪ねる「宮沢賢治」「芥川龍之介」「松尾芭蕉」」 (平13.7)
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日本文化史研究 内藤 湖南 出版社/著者からの内容紹介 (上)日本文化は、中国文化圏の中にあって、中国文化の強い影響を受けながらも、日本独自の文化を形成してきた。著者の日本文化を見る視点は、1つは中国の歴史の専門家として、もう1つは、日本人としての立場から、その本質をするどく洞察する。また、歴史への考察はもとより、書道・水墨画など幅広く日本文化を論じ、歴史家としての知識とその見透しの確かさ、秀れた芸術家としての資性との融合から生れた日本文化論の名著(全2巻)。 (下)日本文化は、中国文化圏の中にあって、中国文化の強い影響を受けながらも、日本独自の文化を形成してきた。著者の日本文化を見る視点は、1つは中国の歴史の専門家として、もう1つは、日本人としての立場から、その本質をするどく洞察する。本巻には、「日本文化の独立」「香の木所について」ほか、現代日本を知るには、応仁の乱以後を知れば十分だと喝破する論文「応仁の乱について」など、余人では主張しえない秀れた8論文を収める。 ちょっと鼻持ちならんが言ってることは面白い 2007.11 文化の面に絞って、しかも東洋史・支那史の視点から日本文化を見るという、在りそうで無さそうな本。公演の記録が多いので文章は平易。 DATA 上 出版社 講談社学術文庫 (1976/10) ISBN-10 4061580760 ISBN-13 978-4061580763 発売日: 1976/10 下 出版社 講談社学術文庫 (1976/11) ISBN-10 4061580779 ISBN-13 978-4061580770 発売日: 1976/11 著者紹介 1866年秋田県生まれ。名は虎次郎。秋田師範学校を卒業。小学校訓導、雑誌「日本人」、大阪朝日新聞の記者などを経てのち、京都帝国大学教授に就任し、東洋史学講座を担当する。1934年死去。『内藤湖南全集』全14巻がある。 ウイッシュリスト 清朝史通論 内藤 湖南 欧州や日本の侵入がどのように描かれているのか、あるいは満州の「清朝」についてどの様に描かれているのか興味ありあり。 東洋文化史 (中公クラシックス) 内藤 湖南 上著は清朝、こちらは通史。
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2005← →2007 2006 ●「京都鼎談 日本人よ株高に浮かれるな! 今こそ経済復権の正念場:米国流市場万能主義の模倣に再生の解なし」(佐和隆光・村田泰隆との座談会)、『週刊ダイヤモンド』2006年1月21日号 ●「単線図式超えたモダン」、『読売新聞』2006年3月3日号 :京都大学附置研究所・センターシンポジウム「京都からの提言」(2006年3月16日)パネル・ディスカッションに参加、これに関連して。 ●「爆裂講演 われわれの音楽」、DVD『アワーミュージック』ブックレット、2006.5.26 ●第102回文學界新人賞選評「BOYS AND GIRLS BE AMBITIOUS!」、『文學界』2006年6月号 ●「『世界共和国へ』をめぐって」(柄谷行人・高澤秀次・萱野稔人との座談会)、『季刊at』no.4、2006.6「特集=フィリピンの「対抗的政治社会運動」批判」 ●「ネットワーク社会の文化と創造 第1回 ネットワーク社会の文化と創造:開かれたコミュニケーションのために」(宮台真司・斎藤環・藤幡正樹オープニング・シンポジウムに司会役として参加。2006.6.10.ICC5FギャラリーAにて) 動画 ●「人文知の現在」(松浦寿輝との対談。2006.7.1.東京大学駒場キャンパスで開催された第1回表象文化論学会において)、表象文化論学会編『表象』no.01、月曜社、2007.4 ●「改革(田中県政)成果あっただけに残念」、『共同通信』2006年8月6日号 ●「基調報告 ふるさとについて。中上健次『鳳仙花』と坂口安吾 徹底討論 中上健次と坂口安吾 於・熊野」(柄谷行人・関井光男・高澤秀次・小野正嗣との座談会。2006.8.5.熊野大学にておこなわれたシンポジウム「中上健次と坂口安吾」)、『國文學 解釈と教材』2006年12月号「特集=中上健次:尖鋭なまなざしで世界を切る」 ●「破滅に陥っていくカポーティの悲劇だけでなくアメリカの悲劇も描かれている。:『カポーティ』を語る」(ベネット・ミラー、田中康夫とともに行ったミラー監督来日記者会見、2006.8.23.ホテル西洋銀座にて)、『シネ・フロント』no.348、2006年9月号 :こちらにも会見記録がある ●第38回新潮新人賞選評「文学賞は多数決では決まらない」、『新潮』2006年11月号 ●「ピーター・ゼルキンを聴いて:武満徹の強度」、『新潮』2006年11月号 ●パイク追悼ライブ「farewell.njp」に参加(2006.11.2.ワタリウム美術館にて、「さよならナム・ジュン・パイク展」会期中) ※音声記録が映像欄にある。 ●講演「ダニエル・ユイレ追悼」、アテネ・フランセ文化センター特集企画「ストローブ=ユイレの軌跡 1962-2006」、2006.12.9 ●「特別寄稿 誰が大竹伸朗を語れるか:書かれなかったカタログ・エッセーに代えて」、『美術手帖』2006年12月号「特集=東京に落ちた最後の美術爆撃 全身全景 大竹伸朗」 ●「ダニエル・バレンボイムを聴いて」、『新潮』2006年12月号 ●第103回文學界新人賞選評「希薄化する現実の中で」、『文學界』2006年12月号 2005← →2007
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1988← →1990 1月、福武文庫から『批評とポスト・モダン』文庫化。3月、講談社学術文庫から『隠喩としての建築』文庫化。5月、カリフォルニア大学サンディエゴで講演«On Conversion»。6月、講談社から『探究II』刊行。10月、講談社文芸文庫から『意味という病』文庫化。12月、思潮社から『シンポジウム』刊行。 代表的論文:「ライプニッツ症候群」「大江健三郎のアレゴリー」「村上春樹の風景」 代表的対談・座談会:「昭和思想史を検証する」「外部・表象・神」「共同討議 〈近代の超克〉をめぐって」「共同討議 近代日本の批評」 ●「天皇と文学」、『共同通信』1989年1月号、共同通信社 ●「死なない問題」、『海燕』1989年1月号 ●「共同討議 〈数学の思考〉をめぐって:自己言及的、あるいは対角線的諸問題へ」(倉田令二朗・森毅・浅田彰・市川浩との座談会)、『季刊思潮』no.3、1989.1「特集=〈数学の思考〉をめぐって」 →『シンポジウム』思潮社、1989.12 ●「ライプニッツ症候群:西田哲学」、『季刊思潮』no.3、1989.1「特集=〈数学の思考〉をめぐって」 →改題「ライプニッツ症候群:吉本隆明と西田幾多郎」、『ヒューモアとしての唯物論』筑摩書房、1993.8→講談社学術文庫、1999.1 ●「編集後記」、『季刊思潮』no.3、1989.1「特集=〈数学の思考〉をめぐって」 ●「あとがき」(1989.1.7.記)、『言葉と悲劇』第三文明社、1989.5→講談社学術文庫、1993.7 ●第10回野間文芸新人賞選評「露出しつつあるもの」(受賞作:伊井直行『さして重要でない一日』)、『群像』1989年1月号 ●「創作合評第157回 川村晃「美談の終り」・木崎さと子「山賊の墓」(川村二郎・三木卓と座談会)、『群像』1989年1月号 ●「創作合評第158回 大江健三郎「人生の親戚」・水上勉「才市」」(川村二郎・三木卓と座談会)、『群像』1989年2月号 ●「文庫版へのあとがき」(1989.1.24.記)、『隠喩としての建築』講談社学術文庫、1989.3 ●「昭和精神史を検証する」(浅田彰との対談)、『文學界』1989年2月号 →改題「昭和の終焉に」、『ダイアローグIV 1987-1989』第三文明社、1991.12 ●「創作合評第159回 黒井千次「黄金の樹」・桐山襲「都市叙景断章」・尾辻克彦「恐縮」」(川村二郎・三木卓と座談会)、『群像』1989年3月号 ●「外部・表象・神」(丹生谷貴志との対談)、『季刊哲学』no.6、1989.3「臨時増刊特集=生け捕りキーワード」 →改題「日本的〈自然〉との闘争」、『ダイアローグIV 1987-1989』第三文明社、1991.12 ●「共同討議 〈近代の超克〉をめぐって:関係の内面化状況から浮上する〈日本〉という無根拠な自信」(廣松渉・浅田彰・市川浩との座談会)、『季刊思潮』no.4、1989.4「特集=〈近代の超克〉と西田哲学」 →『シンポジウム』思潮社、1989.12 ●「編集後記」、『季刊思潮』no.4、1989.4「特集=〈近代の超克〉と西田哲学」 ●「〈漱石〉とは何か」(三好行雄との対談)、『國文學 解釈と教材の研究』1989年4月号「特集=夏目漱石伝:作品への通路」 ●第32回群像新人文学賞選評「いいたくないこと」(当選作 小説:なし、評論:なし)、『群像』1989年6月号 ●「あとがき」(1989.4.15.記)、『探究II』講談社、1989.6 ●「小説という闘争:中上健次の『奇蹟』を読む」、『群像』1989年6月号 →改題「小説という闘争:中上健次」、『終焉をめぐって』福武書店、1990.5.15→講談社学術文庫、1995.6 →改題「小説という闘争:中上健次」『坂口安吾と中上健次』太田出版、1996.2→講談社文芸文庫、2006.9 →加筆修正・改題「近代文学の終り」、『定本柄谷行人集5 歴史と反復』岩波書店、2004.7 ●「批評的確認:昭和をこえて」(中上健次との対談)、『すばる』1989年6月号 →改題「昭和をこえて」、『ダイアローグIV 1987-1989』第三文明社、1991.12 ●「他者の〈論理学〉」(野家啓一との対談)、『現代思想』1989年6月号「特集=〈愛〉と〈信〉の論理」 →改題「『探究II』と〈他者の論理学〉」、『ダイアローグIV 1987-1989』第三文明社、1991.12 ●「いま立つ場所を語る」、『図書新聞』1989年6月10日号 ●「漠たる哀愁:阿部昭」、『海燕』1989年7月号 →『終焉をめぐって』福武書店、1990.5.15→講談社学術文庫、1995.6 ●「近代日本の批評 昭和前期I」、『季刊思潮』no.5、1989.7「特集=昭和批評の諸問題 1925-1935」」 →『近代日本の批評 昭和篇上』福武書店、1990.12→改題、『近代日本の批評I 昭和篇上』講談社文芸文庫、1997.9 ●「共同討議 近代日本の批評1 昭和批評の諸問題1925-1935:他者の出現としての「転向」と他者の消費としての「転向」」(浅田彰・蓮實重彦・三浦雅士との座談会)、『季刊思潮』no.5、1989.7「特集=昭和批評の諸問題 1925-1935」 →『近代日本の批評 昭和篇上』福武書店、1990.12→改題、『近代日本の批評I 昭和篇上』講談社文芸文庫、1997.9 ●「編集後記」、『季刊思潮』no.5、1989.7「特集=昭和批評の諸問題 1925-1935」 ●「建築とディコンストラクション」(磯崎新・浅田彰との座談会)、『季刊都市』no.1、1989.7「特集=ポストモダン都市」、河出書房新社 →『ダイアローグIV 1987-1989』第三文明社、1991.12 ●「日本」に回帰する文学 朝日新聞 1989.07.03 朝日新聞社 ●「〈固有名をめぐって3〉 続1970年=昭和45年(上)」、『海燕』1989年9月号 →改題「大江健三郎のアレゴリー:『万延元年のフットボール』」、『終焉をめぐって』福武書店、1990.5.15→講談社学術文庫、1995.6 →改題「大江健三郎のアレゴリー:『万延元年のフットボール』」、『定本柄谷行人集5 歴史と反復』岩波書店、2004.7 ●「変容する様式:ラディカルに向って」(石原慎太郎との対談)、『すばる』1989年9月号 ●「解説」(1989.4.記)、夏目漱石『虞美人草』新潮文庫、1989.9 →改題「『虞美人草』」、『漱石論集成』第三文明社、1992.9→『増補 漱石論集成』平凡社ライブラリー、2001.8 ●再掲載「内側から見た生:『夢十夜』論」、『季刊芸術』臨時増刊号、1989年秋号、1989.10 ←『畏怖する人間』冬樹社、1972.2、新装版、1979.4→トレヴィル、1987.7.25→講談社文芸文庫、1990.10 →改題「内側から見た生:漱石試論(II)」、『漱石論集成』第三文明社、1992.9→『増補 漱石論集成』平凡社ライブラリー、2001.8 ●「〈固有名をめぐって4〉 続1970年=昭和45年(中)」、『海燕』1989年10月号 →改題「大江健三郎のアレゴリー:『万延元年のフットボール』」、『終焉をめぐって』福武書店、1990.5.15→講談社学術文庫、1995.6 →改題「大江健三郎のアレゴリー:『万延元年のフットボール』」『定本柄谷行人集5 歴史と反復』岩波書店、2004.7 ●「近代日本の批評 昭和前期II」、『季刊思潮』no.6、1989.10「特集=昭和批評の諸問題 1935-1945」 →『近代日本の批評 昭和篇下』福武書店、1991.3→改題、『近代日本の批評II 昭和篇下』講談社文芸文庫、1997.11 ●「共同討議 近代日本の批評2 昭和批評の諸問題1935-1945:「文学主義の支配」=文芸復興期から「他者」としてのアジアへ」(浅田彰・蓮實重彦・三浦雅士との座談会)、『季刊思潮』no.6、1989.10「特集=昭和批評の諸問題 1935-1945」 →『近代日本の批評 昭和篇下』福武書店、1991.3→改題、『近代日本の批評II 昭和篇下』講談社文芸文庫、1997.11 ●「編集後記」、『季刊思潮』no.6、1989.10「特集=昭和批評の諸問題 1935-1945」 ●「[追悼森敦] 死者の眼」、『群像』1989年10月号 →改題「死者の眼:森敦」、『終焉をめぐって』福武書店、1990.5.15→講談社学術文庫、1995.6 ●あとがき「変更について」、『意味という病』講談社文芸文庫、1989.10 ●「他者とはなにか」(三浦雅士との対談、1989.6.26.)、『國文學 解釈と教材の研究』1989年10月号「特集=柄谷行人:闘争する批評」 →改題「「意識と自然」からの思考」、『ダイアローグIV 1987-1989』第三文明社、1991.12 ●「〈固有名をめぐって5〉 村上春樹の「風景」1」、『海燕』1989年11月号 →改題「村上春樹の「風景」:『1973年のピンボール』」、『終焉をめぐって』福武書店、1990.5.15→講談社学術文庫、1995.6 →改題「村上春樹の「風景」:『1973年のピンボール』」、『定本柄谷行人集5 歴史と反復』岩波書店、2004.7 ●「解説 近代の超克について」、廣松渉『〈近代の超克〉論』講談社学術文庫、1989.11 →改題「近代の超克について:廣松渉」、『終焉をめぐって』福武書店、1990.5.15→講談社学術文庫、1995.6 ●「〈固有名をめぐって6〉 村上春樹の「風景」2」、『海燕』1989年12月号 →改題「村上春樹の「風景」:『1973年のピンボール』」、『終焉をめぐって』福武書店、1990.5.15→講談社学術文庫、1995.6 →改題「村上春樹の「風景」:『1973年のピンボール』」『定本柄谷行人集5 歴史と反復』岩波書店、2004.7 ●「文学のふるさと」(島田雅彦との対談)、『新潮』1989年12月号「特集=坂口安吾再読」 →改題「坂口安吾と文学のふるさと」、『ダイアローグIV 1987-1989』第三文明社、1991.12 ●「懐かしい安吾」、『坂口安吾全集』内容見本、筑摩書房、1989.12 →『坂口安吾と中上健次』太田出版、1996.2→講談社文芸文庫、2006.9 ●「解説 堕落の倫理」、坂口安吾『坂口安吾全集1』ちくま文庫、1989.12 ●「あとがき」(1989.10.7.記)、『シンポジウム』思潮社、1989.12 ●「「日本文学」と武田泰淳」、『中央公論文芸特集』中央公論社、1989.12 →改題「歴史と他者:武田泰淳」、『終焉をめぐって』福武書店、1990.5.15→講談社学術文庫、1995.6 ●「原点へ戻るとき:安易な「西欧近代の普遍主義」を排して」(関曠野・浅田彰との座談会)、『朝日ジャーナル臨時増刊号』1989年12月25日号「「東欧」大爆発:「壁」以後の世界と日本」